Pythonで日付をファイル名にしたかったとき、こんな感じで実装できた。
==========
# SQLITE3のテストプログラム
import sqlite3
import datetime
# データベースファイルを開く
now=datetime.datetime.now()
filename=(now.strftime(“../hogehoge_%Y%m%d.db"))
conn=sqlite3.connect(filename)
cur=conn.cursor()
cur.execute("""create table rate(name,price);""")
==========
../ がついているのは、プログラムより一つ上の階層にファイルを作りたかったため。
これで、hogehoge_20161016.db というファイルが作られる。
2016年10月16日日曜日
2016年10月15日土曜日
[Hackintosh]macOS Sierraにバージョンアップした
わりとすんなり移行ができた。
ポイントは2つ。
1.macOS SierraはMacPro3.1、MacPro4.1では動作しない。
現在「このMacについて」でMacProが表示されているならば変更する必要がある。
最新のMulitiBeastで設定を変える。
1. Get the latest version of MultiBeast for El Capitan
2. Choose Customise > System Definitions > iMac > iMac14,2
3. Choose Build > Install
4. Reboot system
で、設定が変わる。
2.最新のUniBeast等を準備して、USBメモリからインストールする
これは以前記述したインストールと状況は同じ。
ただし、もともとシステムは動作していたので、MultiBeast等での設定は必要なかった。
しれっと動作する。
フォントが綺麗になったっぽくて、非常に画面が見やすくて助かる。
※自分はインストールUSBメモリ作りでハマってしまった。
今回はWindowsのdiskpartに頼ったが、Macで完結させる方法をチェックしないとな。
ポイントは2つ。
1.macOS SierraはMacPro3.1、MacPro4.1では動作しない。
現在「このMacについて」でMacProが表示されているならば変更する必要がある。
最新のMulitiBeastで設定を変える。
1. Get the latest version of MultiBeast for El Capitan
2. Choose Customise > System Definitions > iMac > iMac14,2
3. Choose Build > Install
4. Reboot system
で、設定が変わる。
2.最新のUniBeast等を準備して、USBメモリからインストールする
これは以前記述したインストールと状況は同じ。
ただし、もともとシステムは動作していたので、MultiBeast等での設定は必要なかった。
しれっと動作する。
フォントが綺麗になったっぽくて、非常に画面が見やすくて助かる。
※自分はインストールUSBメモリ作りでハマってしまった。
今回はWindowsのdiskpartに頼ったが、Macで完結させる方法をチェックしないとな。
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