Windows向けキーボードをMac OS Xで使う場合の夢。
キーボードの設定は、キーボード設定アシスタントから行うよ。
2度繰り返すと良いらしい。
Macキーボードのように、「英数」「かな」「Command」「Option」キーは変更したい。
その時は、Seilというツールを使うと良いんだ。
設定画面で上の段の一番下のFor Japaneseの3つをチェック
3つの一番下のEnable KATAKANA Key on PC KeybordのKeycodeを「104」に修正するよ。
この設定で、キーは次の割り付けになる。
Windowsキー = Command
Altキー = Option・Alt
無変換キー = 英数
変換キー、カタカナひらがなキー = かな
Ctrlも入れ替え可能らしいけど、僕は混乱しそうなのでやめた。
ホットキーを変更した夢も見た……。
C:\Users\誰かさん\AppData\Roaming\VMware\preference.ini で呪文を唱えた。
pref.hotkey.shift = "true"
pref.hotkey.control = "true"
pref.hotkey.alt = "false"
pref.hotkey.gui = "false"
これは、VMwaerゲストOSから、ホストOSへ戻るホットキーがあるのだけど、Windowsホストの場合は、Ctrl+Altなんだ。
僕の夢では、これをCtrl+Shiftに変更したんだよ。
これは好みの問題かもね。
それ以外に見たショートカットの夢……。
Windows10の仮想デスクトップを移動する : Ctrl+Windows+ ←→
ホストOSにフォーカスを変更する : Ctrl+Shift
VMwareを全画面表示にする(全画面表示を解く) : Ctrl+Shift+Enter
これを組み合わせて運用すると、こんな感じになる。
仮想デスクトップ1でWindowsを運用。
仮想デスクトップ2でどこかのEl Capitanが運用されている。
美しい渓谷を眺めに行くときは、Ctrl+Windows+ →
窓の国へ戻ってくるときは、一度Ctrl+Shift、そのあとにCtrl+Windows+ ←。
あ~、いい夢を見た。
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